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ケータイの文化人類学－かくれた次元と日常性 金暻和(著/文) - クオン
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在庫ステータス
在庫あり
取引情報
取引取次:
ト｜地方小｜八木｜子どもの文化
直接取引:
あり
ケータイの文化人類学－かくれた次元と日常性
四六判
184ページ
並製
価格
1,800円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2016年2月29日
- 書店発売日
- 2016年3月14日
- 登録日
- 2016年3月9日
- 最終更新日
- 2022年2月4日
紹介
ケータイ※ (携帯電話)は人類歴史上、最も普及率も高く、全世界的な規模で大衆化したメディアと言えるでしょう。その目覚しい発展が、どのように我々の生活に影響し、暮らしがどう変わり、どんな新しい文化を生み出したのかを探ります。
※スマートフォンも含む
【おもな目次】
序 ケータイの日常
第1部 いかにしてケータイにとりくむか
第1章 ケータイ言説から見る
第2章 日常性を探る:メディア・実践・文化
第3章 方法論の検討
第2部 日常性のまなざし
第4章 ケータイのフォークロア
第5章 ケータイのものがたり
第6章 ケータイのパフォーマンス
終章 ケータイのかくれた次元
あとがき
付録 本文に紹介されたケータイ・ワークショップの詳細
追記
ケータイ（携帯電話）は人類歴史上、最も普及率も高く、全世界的な規模で大衆化したメディアと言えるでしょう。その目覚しい発展が、どのように我々の生活に影響し、暮らしがどう変わり、どんな新しい文化を生み出したのかを探った一冊です。
上記内容は本書刊行時のものです。
