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キリストの理解
ヘブライ語聖書から読み解く
四六判
192ページ
価格
2,400円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2008年6月
- 書店発売日
- 2008年6月30日
- 登録日
- 2010年2月18日
- 最終更新日
- 2023年8月6日
紹介
九州、福岡のシュタイナー教育を学ぶ場ラウムから発信された講座およびコラム。
宗教は嫌い、でもシュタイナーやスピリチュアルなことには興味がある。 そんな私たち日本人を理解するための鍵がここにある。
目次
はじめに、ヘブライ語でキリストを理解するということ
〔コラム ユダヤ人とは誰か〕
1、インマヌエル、新しい契約の成就
〔コラム ヘブライ語聖書と旧約聖書の違い〕
2、終末、メシアからキリストへ
〔コラム 西暦で世界を測る〕
3、産むこと、私の生命
〔コラム 講座での語りから、
「悪魔っているんでしょうか」〕
4、病気なおし、神に立ち返るということ
〔コラム イトオテルミーと伊藤金逸:
きんいつ:博士〕
5、祈りのことば、隠れたところにいる神
〔コラム 予言と預言の違い〕
6、ヘブライ語、自分の名前
7、如来としてのキリスト、時間の発見
〔コラム 私の坐禅体験〕
8、般若心経と法隆寺の再発見
9、日本語の「もの語り」
追補、「悔い改め」はどこから来たのか
著者あとがき、山口勇人
ラウムについて、豊田康子
上記内容は本書刊行時のものです。